前回:第3章 野盗征伐
Dragon’s Chronicles 〜独眼竜とスーフォーのなぞ〜の続きをやっていきます。
任務 ストレンジャー盗賊団
トラッド子爵からの護衛依頼。
あ、こいつダメな貴族だ。
我らがミレイユは上手にあしらいます。
王女直属の護衛兵なのに、見境ないですな子爵殿。
私腹を肥やす貴族から金品を奪い、貧しい民にバラまいている盗賊団「州都恋邪阿」。
どうも首領の名に聞き覚えがあるようで…。
そんなミレイユ回。
右上のトラッド子爵と屋敷に保管されている財産を敵から守る必要がありますが。
マサミと会話が勝利条件なので、トラッド子爵は放置してミレイユは屋外へ。
全速力で左下に向かいます。
(州都恋邪阿=ストレンジャー。昭和の匂いがしますね)
屋内に残ったシャーリィは守るはずの財産を強奪。
二人とも聖竜隊にふさわしい活躍ですね。
(今回の攻略には使わなかったけど、特殊床を踏むと抜け道ができます)
ちなみにマサミは左右の砦にシューターを配備するよう指示。
敵輸送隊が砦に到着するとシューターが出現します。
(盗みにシューター必要ないでしょやめて)
右側はウンポとイヴリンの飛行組で攻略。
輸送隊を足止めしながら、ニーズヘッグという敵専用弓(売却アイテム)を捕縛でゲット。
(謎の捕縛セリフ)
左側の攻略は上からアレス。
下からカイ&セラ。
厄介なクレイモア持ちをなんとか捕縛。
シューターは撃破。
騎馬特攻のハルバード持ちは捕縛。
新人騎士コンビが活躍します。
右上から走りっぱなしのミレイユが下で戦っていたマリユスと合流。
マサミの側近スシを誘き寄せます。
賞金首のスシ。
攻撃31という強敵でしたが、ミレイユで受け、マリユスの悪夢で昏睡状態に。
重症化させる以外にも捕縛方法があるのは楽しいですね。
長距離魔法サンダーボルトで睨みを利かせていた敵ソーサラーも捕縛。
やはり昭和の匂いがするマサミと決戦(会話)。
元・爆走愚連隊のミレイユと州都恋邪阿のマサミ。
志は同じですが、手段が異なってしまった二人が久々の素手決闘<タイマン>です。
勝ったミレイユはトラッド子爵から5万ゴールドを巻き上げます。
マサミが支援している腹を空かせた子どもたちのために。
ミレイユのやり方を学んだマサミ。
今後は真っ当(?)に働くようです。
お礼に貰ったタワーシールドLが超強い。
マサミと会話せずに倒してしまったり、20ターン経過だと貰えなかったんでしょうね。
出撃メンバーがフル稼働するような絶妙な調整がされてるゲーム。
捕縛数も増え、少し慣れてきた感じがあります。
次回:任務 悪徳領主
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