【スーフォーのなぞ】任務 流血の関門

Dragon’s Chronicles

前回:任務 製造基地

Dragon’s Chronicles 〜独眼竜とスーフォーのなぞ〜の続きをやっていきます。

任務 流血の関門

ノーザンブルクとセントラリア間の関所。

ノーザンブルクが陥落した今、対帝国軍の最前線になっています。

そんな中、帝国でスパイをしていたセントラリア諜報員6人を迎え入れなければいけません。

敵兵と見分ける方法は…。

ちょっと何言ってるか分かりませんね。

という訳でグレイグ、セラ、カイの育っていないトリオで任務が始まります。

20ターン、関所を持たせつつ、諜報員を生還させるのが勝利条件。

敵は敵で問題を抱えていそうですね。

<諜報員の生還>

「自分から攻撃してこない」ってもなぁ…。

他にヒントは…?

と思っていたら、ありました。

顔だ!

ちなみに、守備隊長のガイヤールさんに攻撃ストップの依頼をしないと、同盟ユニットが射撃しまくります。

(しかも毎ターン、依頼する必要あり)

重傷になりながら、なんとか1人目離脱。

村に潜入していた人もいましたが、計6人、全員生還させることができました。

<賞金首の捕縛>

MAP左側。

マリユス、グレイグ、フラジールの3名で、関門突破別動部隊の隊長を倒しつつ、賞金首の捕縛をします。

なかなか強いけれど、マリユスの敵ではありません。

賞金首は諜報員のフリをして、裏道から関所を抜けようとしてきますが…。

顔でバレます。

<アルベールの離反&グレイグとの会話>

怪しいそぶりを見せていた敵副官アルベールはセントラリアの諜報員でした。

(7人目だよね)

メニューの会話コマンド発生に気付かず、グレイグを左上にやったまま…。

なんとか追い付いて重要そうなアイテムゲット。

この人も離脱していきました。

<敵本隊の殲滅>

基本的には防衛MAPなのですが、「アイテム欲しければ攻めてね」といういつもの設計思想。

シャルロット、フレイヤ、イヴリンを中心に敵本隊へ攻め上がります。

増援の騎兵5体はレアアイテム持ち2騎だけを残して出現場所を塞ぎます。

★誓いの指輪とエレメントチェイサー。

支援が強いので、まずは朱鶴乱舞でヴァーゼニアを。

次に弱ったヒースクリフを負傷させて捕縛しました。

(カイというか雷神の弓が役に立ちました)

最後は副官に裏切られて可哀想なヨアヒム氏を捕縛し。

金塊を盗んでクリア。

(村と宝箱、ピザの花もゲット済)

戦力的には楽になってきましたが、20ターンはやっぱり大変。

雑な説明しかしてくれなかったハイラルさんも良さそうなものをくれたので許しましょう。

(生還人数で報酬変わるのかな?)

次回:

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