前回:第10章 古竜の神殿
Dragon’s Chronicles 〜独眼竜とスーフォーのなぞ〜の続きをやっていきます。
終わりが近付いてきました。

ミレイユ関連で謎のアイテムを入手。

第11章 最終防衛線
ダンテ率いる聖竜隊がノーザンブルクを解放し、下位竜の神器を集める一方で…。
セントラリアの首都シュトーに残った戦力は、トクガー四天王イサカの猛攻を凌いでいました。
果たして最終防衛線を守り切れるのか。

というわけで圧倒的戦力差で攻め込まれてます。

敵は57体+増援。
同盟ユニットが沢山いるのが救いですね。
防衛ターンは不明ですが、24ターンだと決めつけて急ぎましょう。

ミッションは3つ。
守るだけじゃなくて攻めないとダメ。

<中央の攻略>
イサカの混合精鋭部隊が攻めかかってきます。

敵兵の数も一番キツイのがこの中央ですね。
★古竜の血を飲んで生きる兵器となったマリユスでゴリ押します。

ここでEPがガス欠ですが、戦線をかなり前進させました。
無双が許されないゲームシステムなので、後詰めを何人も用意。

このメンバーで中央と左下ミッションの攻略を進めていきます。
<左の攻略>
マルクス率いる少数の騎馬部隊がひっきりなしに攻めてきます。

同盟軍が扉前で敵の侵入を防いでくれるため、ジェラールで撃ち放題。
シューターは防衛戦では強いですね。

回復役にすり抜け持ったランを置いてます。

国王シゲンが3ターンに1度くらいの頻度で全体回復アイテムを使ってくれます。
ここはひたすら耐えるのみです。

余裕があればマルクスの首を狙うつもりで。
<右の攻略>
ガルニエロの歩兵部隊が来ますが、距離が遠く移動力も少ないため、一番楽。

エキドナ・フレイヤ姉妹とケージの3人で押し込んでいきます。

右上にいるガルニエロは無視して、右下ミッションの攻略を進めていきます。
ここまでで大体7〜8ターンくらい。
後半で泣くのが怖いので、かなりの強行軍で進んでます。
次回、後編。
次回:第11章 最終防衛線-2
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