前回:第11章 最終防衛線-2
Dragon’s Chronicles 〜独眼竜とスーフォーのなぞ〜の続きをやっていきます。
タイトル画面にうっすらフォンダーがいる!と今更気付いた。

終章 争乱の結末
ついに最終章へ。
出撃する前に徹底的にアイテム整理&メンバー増強を行いましたので、順に見ていきます。
いわゆるメンバー評価ですね。
①☆ダンテ

なんやかんやで強い主人公。
外伝や任務で使えないのは寂しいですが、常に専用武器が強いので存在感があります。
追撃&最移動は鉄板ですね。
②☆シャルロット

生首を転がす正ヒロイン。
最初だけ剣を使っていましたが、その後は魔道士として運用。踊りも使えるんだから弱い訳がありません。
鉄板の追撃と名将(全味方強化)を付けました。
③☆ノブナ

物魔両刀のトリッキー枠。
特殊効果のある専用武器が多いキャラでしたが、あまり上手く使いこなせませんでした。
使ってみると強いんですけど、分かりやすい強さに走っちゃうのが私。
スキルは専用スキルの★血の聖杯に追撃を。
④☆ケージ

ガチムチドラゴンナイト枠。
加入が遅かったですが、分隊があったため沢山活躍したイメージがあります。
力押しで攻めるキャラは分かりやすい。
最移動に羅刹(追撃+反撃)、飛行系は単独行動するので再生を付けました。
⑤☆ヴィクトリア

5人目の聖竜の戦士でも正ヒロインでも無かった人。
絶大な成長率&攻撃力を持って爆裂拳を使う様は軍最強の攻撃力でした。好き。
☆ゴリアテの書&勇猛でステータス強化、あとは適当に再生付けました。
⑥マリユス

大・大・大エース。
マリユスが居なかったら難易度変わってた回避盾。
最後にドーピングしまくって狂気のEP475まで上げましたが、そこまで必要無かった。
スキルは回避系のみ。高い回避で食らっても★古竜の血で自己再生する凶悪なユニットでした。
⑦フレイヤ

村人枠兼流星剣ソドマス枠。
回避盾の枠をマリユスに譲った代わりに1ターンに2体の敵を屠るアタッカーに。
☆ウルザの書で再行動、勇猛で力を増してます。
⑧ミレイユ

正統派アーマー枠。
序盤はエース、中盤以降は移動力に泣きましたが、困った時は隣接護衛で味方を守る頼れる味方でした。
スキルは★タマの首輪(癒し)、☆バージルの書(両者追撃不可)に隣接護衛、オマケで挟撃付けてみました。
⑨イヴリン

Tier:S飛行キャラ。
このゲームは飛行が活躍する地形が多いので、このキャラがいないとクリアを諦めたくなるレベル。
単独行動多いので、★帝国軍腕章(周囲敵デバフ)と回避を付けました。
⑩スカーレット

初期上級職パラディン枠。
傭兵時代は金食い虫でしたが、最初から最後まで強キャラでした。
スキルは反撃と福音(バステ無効)に☆イブの書(癒し)でした。
⑪ラン

トルバドール→ヴァルキュリア枠。
基本的に回復役として運用してましたが、魔法で充分戦えましたね。
利便性を重視して追撃にすり抜け、救出を装備。
⑫インドラ

初期上級職枠&流星剣ソドマス枠。
フレイヤ加入後はやや食われ気味子でしたが、貴重な鍵開け技能持ちとしても活躍。
スキルは☆リコッタの書(何だったっけ?)、に勇猛流星でステータスを強化。
⑬フラジール

遊牧騎兵枠。
弱くはないんだけど、強い訳でもない…という印象が拭えず。それでも最終面に出撃した実質唯一の弓使いです。
スキルは最移動&追撃に癒しを装備。
⑭エキドナ

斧歩兵。
弱い訳ではありませんが、そもそも斧は育てにくい印象がありました。
多分、相性の良い槍使いに騎馬だったり重装だったりと硬い敵が多いせい。CC後は弓も使えること忘れてた…。
☆グレースの書(追撃&独歩)に縮地(移動+1)で使いやすさを向上。
⑮テオ

スパイのようでスパイじゃなかったヒーラー。
体術も強いゲームですが、ラン加入後は控えに回っていたため育ってません。
最終面にヒーラー1人はマズイかな?ということで採用。
戦う予定ないので、スキルは名将で味方の底上げと叡智で回復量アップ。
なんやかんやで1時間以上、編成をいじってました。
次回から出撃です。
次回:終章 争乱の結末-2
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