前回:④迫るタイムリミット
メリザンドに出会えぬまま、幽鬼のようにフィールドを徘徊するプレイヤー。
そして、ついにその時が…。
名家の剣士
来たー!
今度は名指しなので、大丈夫ですね。
キャラクター紹介での印象通り、かなりのお転婆貴族のようで。
あんまりアホの子じゃないと良いのですが…。
大丈夫そう!
先陣で戦うことを却下されるメリザンド。
ちゃんと側近コームの言う事を聞きます。
敵レベルがこちらより高くてヒーヒー言いながら進軍していますが、メリザンドとコームはアレインの器を見極め中。
どうやらお眼鏡に適ったようです。
しかし、アレインでなくプレイヤーの腕前に問題が…。
もちろん、救済アイテムで続行します。
が、敵の攻め手が止みません。
本陣急襲部隊だと…!
こちらの本陣に敵部隊が到着するのが先か、味方部隊が敵本陣を落とすのが先か。
戦闘予測を見てみましたが、レベルも相性も負けており、アレイン隊では全く歯が立ちません。
アレイン隊、敵前逃亡。
代わりにエースの魔女部隊でチマチマ削りながら、なんとか決着。
メリザンドの戦闘モーション、かっこよすぎる。
もちろん、勧誘一択。
求婚です!
反対する側近コームに、ゼノイラ帝国に敗軍の将として処罰されるよりも、名門メイエ家として解放軍に加わった方が利が大きいと説くメリザンド。
やっぱりアホの子じゃないですね。
きっちり王家入りアピールもして仲間入り。
やったぜ!←?
と、ここで体験版の時間切れ。
こちらこそ、素晴しい出会いをありがとう!
あれ…。何か忘れているような。
次回、ユニオバ最終話。
忖度なしでオーバーロード!
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