前回:第1章 平和の国の姫
第2章 侵略者
騎士見習いのノーディスと仲間たちが助けた少女は一国の姫でした。
「一緒に旅した少女が実は王女でした!」というオチはRPGのものなので、SRPGはこれくらいの展開が良いですよね。

前章と同じ森の中。

なかなかイカした荒くれ者ウリベに出くわします。
ケダモノ枠※なのにゲラルドみたいな顔してないぞ…。
この世界はブサイクが少ないのかもしれません。

※序盤で登場する山賊や野盗のボス格の総称
おっ、今回は敵将撃破マップですね。

出撃前にクラスおじさんから王女の活用方法を聞いて。

セーブおじさんの一言で絶望する。
ハード選んでしまった…。

ということでマップ攻略しながら思った事をツラツラと。
ステータス画面。
支援補正が結構大きいですね。
あと、騎士の中で特別な騎士が聖騎士になる訳ではなくて、聖王国の騎士はみんな聖騎士と呼ばれる感じかな?

レベルアップで武器レベルも上がった!
S〜Eの6段階だとすると運悪く上がらないようなこともあるかも?

戦闘予測線は嬉しい。

肝心のマップ攻略はウリベにボコされてリセット。
ウリ坊、うちの隊長よりも強いじゃん。ちゃんと兵士やろうよ!

2回目。
ウリベを放置して、マップ上にいるホブゴブリン&宝へ向かいます。

きっとウリベを倒すための聖剣が…なんてことはなく、速さの種ゲット!
ノーディス微妙に遅いから使おう。

雑魚敵を倒すためにウリベの範囲に2人も入ってしまいましたが。

姫の引き寄せ、エネ君の引き戻しで範囲外へ。
序盤から全キャラが移動スキル持ってるのは面白いです。

ウリベ1人になってから隊長&姫コンビで誘き寄せて。

回復からの退却を繰り返して削ります。
これが歴戦SRPGプレイヤーの戦術って奴よ!ドヤッ。

(大したことしてないだろ)
トドメはエネ君!

お前は強かったよ。
しかし間違った強さだった。


次回:
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