【ユートラント戦記】2周目第20章 王女の帰還-1

ユートラント戦記

『ユートラント戦記』を難易度ハード&クラシックモードでプレイ

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当記事はネタバレを含みます。「ネタバレ困る!」という方はブラウザバックしてプレイしてから戻ってきて(正直者)

前回:2周目第19章 グリッデン砦防衛戦

第20章 王女の帰還

敵の進軍経路を限定できる馬防柵×3。

そして対弓用の設置用大盾のパヴィス×3を入手。

前周プレイ時は無かった要素ですね。早速使っていきましょう。

まずは別働隊。

敵の弱体化を狙うため、移動力12のイライザで城へ全力疾走。

まさかの伏兵も。

待ち伏せライゼサンダでぐはっはっは。

隠し通路を通ってエミリア覚悟ォォ!

と思ったら、到着が早すぎてラズエル隊がこちらに。

泣く泣く撤退しました。(ノーディスとラズエルの戦闘時会話見たいので)

本隊はこんな感じで安全に戦闘。

馬防柵凄い。

パヴィス装備のアーニャで弓対策も万全。

設置型の大盾を普通に盾と同じように装備できる謎。随行している兵たちが運んでるのかな?

しれっと十字架盗んで。

グレンデス戦。

さすがに硬いですが、魔法で削れるので問題なし。

ミゼラ戦。

下からの侵入はリーベルが防いでくれてます。

その間、リオンは☆ヴェルガスト入手したり、カサレス隊&ラズエル隊を引き付けたりしてくれました。

カサレス戦。

速いし硬いし厄介な相手。ヘイストの杖で追撃してます。

ラズエル以外のボスを倒したのに、未だに城を落とせていない状況。

下手すぎて縛りプレイみたいになってしまった。

本当はじっくり戦闘を行いながら、弱体化させるのがセオリーなはず。

続きます。

次回:まだ

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