前回:ミスティラ学
実践編をやっていきましょう。
守備61(47×鉄壁130%)からの攻撃91(61✕砂陣150%)+重撃。
本編20章時点だと、エンゲージした瞬間にほとんどの敵に無視される壁になってしまいます。
エンゲージ状態の使用感を確認したい。
ということで、遭遇戦に行ってきました。
全員レベルカンストの異形兵。
そんな敵の前で…
よいしょっと!
色々な兵種と戦ってみましょう。
ジェネラル。堂々たる守備55ですが…。
サクッとね!
ドラゴンナイト。固くて速い嫌な敵ですが…。
竜特攻!
グリフォンナイト。異次元の速さ48ですが…。
柔らかい!
ウルフナイト。嫌なスキルを持ってますが…。
やっぱり柔らかい!
ソードマスター。速くて当てる嫌な敵ですが…。
ノーダメージ!
という感じでした。
砂陣特化はやっぱり強い。
ここからは使ってみて、気になった点を。
気になった点①守備力の上下が激し過ぎる
エンゲージ状態:鉄壁で130%
アルマーズ装備:+5
攻撃くらう:適応能力で+3
HP75%以下:勇将+で+7
守備力32〜61を行ったり来たり。
敵が攻撃してくれて、尚且つ自分がロストしない程度に調整するのはかなり難しかったです。
囮指名を使うか。
事前に毒を食らっておく。
または敵連携を生かしておくかすれば、狙ってもらえるので、ひたすら固さを維持する方針でOKですが…。
気になった点②継承スキル2つ目が上手くハマらなかった
受けで使う場合は待ち伏せかなと思ったのですが、それよりも攻撃が敵に当たらない。
命中149はこのレベルの戦いだとちょっと頼りなかったかぁ…と反省。
天刻の拍動ならもっと手早く片付きましたね。
スキル継承はSP使うので、付け替えはあまり推奨したくないところ。
私のオススメは前記事で書いた通り、自ターンにも役立つデュアルアシスト+です。
というわけで、ちょっと慣れが必要かも。
強いけど扱いの難しい、戦いの熱砂ミスティラでした。
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