邪竜の章では最終メンバー5人が一気に仲間になります。
最終構成を考えつつ、進めていくことにします。
もちろん難易度ノーマル。
邪竜の章1 異邦の双竜
素敵な設定がありそうな発言。
パラレルワールドではありますが、腕輪自体は神竜の章と邪竜の章で同一な感じしますよね。
攻略自体は2ターンでOK。
ワープライナ→通常攻撃。
ドヤッ(反撃で必殺出して狼を屠った人)。
〜学の欠片(エル)
マイナーエムブレム!では難易度ルナティックで使ったことのないキャラクターが殆どのため、手探りで構成を組むことになります。
1章の語り手はエルでしたね。
神竜様愛が重すぎて◎なキャラ。
「専用職はそのまま活かす呪い」にプレイヤーがかかっているので、クラスは固定。
槍のモーションが美しいので槍使いとして育てるか、竜形態や竜族であるのを活かしていくかですね。
強いという評価をあまり聞きませんが、バランス型故の悩みでしょうか。
ラファールがいなければ、オリジナリティのある竜化一択なのですが、どのような使い分けをするかも含めて難しいユニットな気がしています。
使いながら模索することになりそうです。
次回は2章。4ターン掛かります。
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