前回:マージニカ計画 21章
あまり評判が良くない22章。
①紋章士無しで戦わなければいけない
②指輪を1つ1つ拾っていくのが面倒
③虚無増援が登場する
この辺りが原因でしょうか。
「絆の腕輪、DLCの腕輪」や「〜の薬」で戦うのがセオリーですが、あえて縛って挑んでみました。
第22章 神竜と邪竜
リュールの覚悟を知り、闇の支配を断ち切ったヴェイル。
その力で異形兵として蘇ったリュールは全ての指輪を顕現するが、力を使い果たして2度目の死を迎えてしまう。
その時、12人の紋章士の願いが1つとなり、絆炎の紋章士<ファイアー・エムブレム>リュールとして蘇る。
>①紋章士無しで戦わなければいけない
結構雑に力押ししちゃいますが、今回は兵種相性をきちんと考えて攻めてみます。
飛行はクロエ。
槍はブシュロンでブレイク。
騎馬はアンバーの切り返しナイトキラー。
力まかせエーティエは相手を選ばず暴れます。
火力低めのリュールも戦う総力戦。
紋章士に依存していない回避盾クロエ。
異形竜はマージニカ!
自ターンで仕掛けてから、敵ターンの待ち伏せで撃破。
ウルフナイトは重装チームのヴェノマスやナイトキラーで串刺します。
紋章士がいなくても、メンバー全員がかなり仕上がっている状況。
悪くない戦いができますね。
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