前回:オルテンシア学
オルテンシア学の実践編。
ミカヤエンゲージでの杖利用については割愛して、育成面から見ていきます。
✔極限傷薬育成
まずは大樹ノードゥスの準備。
14章で加入後、すぐにエンチャントへ。
竜脈炎などで傷付いた仲間を極限活用の傷薬で癒すことで経験値10が貰えます。
1個につき3回使えるので、60個ちょっと(約13,000G)でレベル20に到達します。
1MAPで育て終わるので、チキと組んで星玉の加護を活かすのがベストですね。
(思い付かなくて継承してしまった人)
その後スレイプニルになれば、技のカンスト近くになっているため、必要な育成は完了です。
✔大樹ノードゥス
それでは本番の大樹ノードゥスを。
セアダスの踊りやベレトの指導(技)でなるべく補強して、大樹未発動なら時水晶で再チャレンジします。
エイリーク外伝。
強敵が攻め寄せる序盤。
エンゲージを使い切ってしまった時に。
ノードゥス!
大樹!
シグルド外伝。
リーフエンゲージで単騎奮戦する仲間の継戦能力維持に大樹ノードゥス!
18章。
ボスを足止めしてのマジックシールドレベリングに大樹ノードゥス!
21章。
増援168体を相手取る総力戦。
5箇所に分かれて戦う全ての味方を支える大樹ノードゥス!
誰もが思い付くけど、やる人は少ない。
このぶっ壊れ性能は癖になります。
✔攻撃力
たしかに魔力は低いのですが、速さと武器性能で戦えることも多いです。
エルウインドで対飛行。
セイニーで対重装・騎馬。
ちなみに、リザイア地雷ができる珍しいユニットでもあります。
今作のエンゲージシステムを根幹から覆す大樹ノードゥス、いかがでしたでしょうか。
以上、MAP全域をカバーできちゃう大樹オルテンシアでした。
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