前回：ユナカ学
ユナカ学の実践編。
1ターン1殺。
滅殺ユナカと敵兵種の相性を見ていきます。
敵タイプ毎の相性
①飛んでる敵
光の弓で一撃。グリフォンナイトの場合は勇者の弓を選ぶことが多いです。
飛んでれば何でもオーケー。
②柔らかい敵、遅い敵
勇者の弓でオーケー。
必殺出れば勝ちで、出なくても4回攻撃で仕留めます。魔法相手には魔防の高さが光りますね。
ここからが本番。
普通の弓兵では手を出せない兵種を滅殺していきます。
③固い敵、瘴気の上の敵
滅殺。
④異形竜
滅殺。
⑤速い敵
速い相手は比較的苦手。
攻撃回数が減るため、一発撃破率が下がります。
特にソードマスターは嫌いですが、継承スキル2枠目を星玉の加護→異界の力にすることで倒しにくい敵でも封じることができます。
滅殺率を上げるマル秘アイテム
ここまで読んで、
「滅殺のお陰で仕留められる敵が増えるのは分かるんだけど…、所詮は確率でしょ？」
と思った方。
滅殺率を上げるマル秘アイテムがあります。
ふざけてるようで大真面目です。
1つの攻撃を何度やり直したところで倒せない敵は倒せないこのゲーム。
確率抽選で敵を撃破できるスキルは完全にシステムと噛み合っています。
狙うのは敵のキーユニット。
うちのユナカは異形竜を仕留め損なったことがありません。
これを良しとするかは個人差があると思うので、オススメしにくい所もあるのですが。
自分が神竜様ならやるよなぁ…と。
射程1の回避盾として
殺しの技術は意外と発動させられません。
自ターンだけだと回避地形に入りながら攻撃って、状況がかなり限られるんですよね。
という訳でショートボウを持たせて回避盾in回避地形なんてどうでしょう。
回避83＋速さの吸収20＋回避地形60で回避率163。
刻印ありならもっと行ける。
射程は限定されてしまいますが、瞬殺ゼルコバがやることを滅殺ユナカでもやれたら面白いかも。
という訳で行き当たりばったりですが、やってみました。
回避盾として活かせる章がどれだけあるかは疑問ですが、ロマンはありますね。
以上、滅殺ユナカの実践編でした。
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