前回：アルフレッド学
不動アルフレッド。
その活躍をリーフ外伝で見ていきましょう。
外伝 賢王
弓砲台と逃げるアイテム、そして大量の騎馬増援に悩まされるMAP。
17章後にすぐ行って途方にくれた人も多いのではないでしょうか。
攻略ポイント1：女神の舞と踊りで急襲→離脱
アイテムを持って逃げる敵が4体。
最も重要な「はやての羽」持ちを倒そうとすると弓砲台の重なった範囲に入ってしまい、ロストします。
女神の舞や踊りを使って、必ず重なった範囲から出る必要があります。
ちなみに前回は紋章士もセアダスも使っていなかったため、外伝/エコーズの魔女方式でアイテム回収しました。
攻略ポイント2：弓砲台対策
高射程、高威力、高命中の弓砲台。
倒す上策は血讐サンダーストームです。
通常はわざと食らって弾を枯らせばオーケーです。
残り2台の攻撃を囮指名アルフレッドで引き受けてみました。
弓砲台を3発食らったとしても沈まない強靭さ。
(ちなみにダメージ半減の不動は発動しないみたい)
ヴァンドレの絆盾も活躍。
攻略ポイント3：大量の増援騎馬+α
さて、ここからが本番。
弓砲台が片付く頃にはすぐに増援のパラディンがやってきます。
剣殺しの斧パラディン。
槍殺しの剣パラディン。
斧殺しの槍パラディン。
これが計27体。
やりすぎでしょ！という超戦力です。
そんな圧倒的な敵戦力の前に立ち塞がる。
それこそが強靭。
ということでやってみました。
囲まれて殴られてもブレイクされても問題なし！
守備38。不動でダメージ半減。
技%で金蓮発動が発動すると更に半減。
HPが不安になったら、覇克・天空で回復。
勇将+が発動してからは追加で守備+7になるので、ナイトキラーに持ち換えて戦い続けることもできます。
ナイトキラー未強化なので、1戦闘での撃破はできませんでしたが、瀕死の敵は育っていないユニットで美味しく頂きました。
アルフレッド自身もより強靭に。
エンゲージが無くても戦えます。
攻略ポイント4：対リーフ戦
橋を渡った後はリーフ戦。
周りにはトロン装備のマージナイトが8体もいます。
アルフレッドなら4発くらい耐えられそうですが、3射程は反撃できないので…。
適材適所でマージナイトのトロン対決。
あとはリーフをアイスロックで足止めしている間に城を落として…。
ヴァンドレ！
という訳で、リーフ外伝でアルフレッドを活躍させてみました。
難易度ルナティックのパラディン27体と互角以上に渡り合ったアルフレッド。
ひ弱な王子などと呼ばれる心配はないでしょう。
単なる重装との違いを出すために、魔道士とも戦える所を見たかったですが、それはまた別の機会に。
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追記：ついに出番がきました。
アルフレッド学のイチオシポイント。魔法受け。
魔攻51のボルガノンセイジを待ち受けます。
1体目も2体目も難なく撃破！
魔法とも戦える重装。これこそが強靭！
次回：王道ルナクラ攻略 18章
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