絆の指輪縛り旅、終わりました。
なんやかんや1ヶ月半くらい紋章士とエンゲージせずに遊んでたことになります。
本当に自分用のメモ書き程度ですが、感想を残しておこうと思います。
絆の指輪縛り旅 感想
・通常プレイとの最大の違い
エンゲージ技やエンゲージスキルで発生する複数マスへの干渉(いわゆるMAP兵器)がないことが一番の違いだと感じました。
どんなに強いユニットでも一体一体敵を倒していかないといけません。
地味ではありますが、元々のFEはこんな感じでしたね。
エンゲージ技がないので、勝てる戦術と勝てない戦術がくっきり。
「良い縛り」だったと思います。かなり楽しめました。
・紋章氣を踏まなくていいの快適
エンゲージカウントが足りない。紋章氣を踏みに行かないと…という動きがゲームのテンポを悪くしていたことに気付きました。
今回は完全無視できたので快適。
・SP半減はあまり感じなかった
指輪なし:SP入手できず
紋章士の指輪:入手経験値×1.0SP
絆の指輪:入手経験値×0.5SP
こんなルールがあるので、1ユニットあたりSP1500くらい獲得SPが少なくなっているはずですが、あまりそれを感じませんでした。
必要な分はなんとか間に合ったからですかね。
・踊りや再移動、竜呪は不要でした
強スキルの方々。
前回同様、ないと無理かなぁ…と思っていましたが、そんなことはなく。
結果的に全軍の総合力も前回より高く、無くても難易度が上がったようにはあまり感じませんでした。あれば便利でしょうけど。
・星玉の加護の是非
逆にないと厳しいかな…と感じたのは星玉の加護。
終盤で全てのステータスに3〜4の差が付きます。個人的には最重要スキル。
攻略をステータスで何とかしちゃってる反省もありつつ、そもそも絆の指輪自体に技%とかステータス系のスキルが多かったので仕方ないかなと。
コレを縛ったら何か発見があるかもしれないし、ストレスを溜めるだけかもしれない…。
・結局、紋章士の指輪よりも良い絆の指輪はあったの?
いくつかありました。勿論、組み立て次第ですが。
絆の指輪評価(完全版)を書こうとしていますが、そういえば28個もあった…と頭を抱えています。
次周はエンゲージします。
次回:絆の指輪評価(完全版)
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