【FEエンゲージ】絆の指輪縛り旅 神竜の章(チキ外伝)

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絆の指輪縛り旅のルール

前回:絆の指輪縛り旅 ジャン・アンナ外伝&8章

8章クリアにより、紋章士ロイとリーフが新規加入。

絆のかけらも溜まってきましたので、新たに精製しました。(7〜10個目/28個中)

絆の指輪紹介⑦〜⑩

⑦セリスS:百戦錬磨(自分から攻撃して敵を倒すごとに、必殺+1。最大+10、戦闘マップ終了まで)

ナバールSと同じく必殺アップ系。

スロースターターですが、剣以外でも使える&反撃時にも効果があるということで、差別化されています。

速さの吸収と合わせて、「倒せば倒すほど強くなる」運用を考えましたが、+1ずつで上限10では微妙ですね。せめて+2ずつか上限が無ければ…。

⑧オルエンS:ダイムサンダ(自分からサンダーで攻撃した時、2連続攻撃になる。エルサンダー・トロンは対象外)

我々魔法好き界隈では親の顔より見たオルエンSと言われています。

絆の指輪でありながら紋章士の指輪と同等のポジションを確立している指輪。

今まではアイビーに付けることが多かったですが、今回は絆の指輪縛り旅。

最もシナジーのあるリンデンに付ける予定です。なお、待ち伏せ効果は適用されない模様。

⑨シーダS:伝道師(自分のHPが50%以下の場合、敵から攻撃された時に受けるダメージ−5)

HP50%以下で発動。被ダメを−5。

魔法系だとダメージ25→20になったところでロストしますが、

重装系だとダメージ7→2にして盾役としての安定感が増しますね。継承スキルの勇将と合わせるのが面白そうです。

ちょっと確認しておきたいのが、敵AIがシーダSの効果を加味するかどうか。

戦闘時ダメージはゼロなのに、ダメージ5入ると思って仕掛けてきてくるのならば、かなり面白いのですが。

⑩ディークS:剛腕(スマッシュ武器を使用時、命中+20)

使いにくいスマッシュ武器を使えるようにする指輪。

アンバーをベルセルクにして、2マス移動スマッシュ壁ブレイク。からのウォーリアー無慈悲運用を考えていましたが、ベルセルクが敵の攻撃に耐えられなさそう。

キャラクター適性としてもアンバーよりもディアマンドの方が向いていそうです。

神竜の章 祖たる神竜(チキ外伝)

戦力が充実したところで神竜の章に向かいます。

スタルークに百戦練磨、セリーヌにダイムサンダを付けてみました。

ちなみに初めてのスキル継承は待ち伏せ。

これでシトリニカの受け性能が格段に上がります。

攻撃の紋章ダイムサンダ!

待ち伏せ轟雷トロン!

無限チェインガードからの必殺!

難しいMAPでも終始圧倒。

絆の指輪にも慣れてきた感じがありますね。

このチキ外伝はひたすら増援が出てくるので、倒し切る攻撃力がないとジリ貧になってしまいます。

厄介な幻影飛竜は鋼の弓を強化したスタルークとエーティエで討ち取りましょう。

百戦錬磨発動中!(やっぱりイマイチ)

シルバーカードを入手後、チキを倒して終了です。

次回:絆の指輪縛り旅 9章

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