前回:ヴェイル学
さて、踏ん張り陽光ヴェイルの実践編をやっていきます。
マルス外伝。
ここは沢山のすり抜けシーフから宝物庫を守らないといけません。
凶悪なブレイブヒーロー軍団が待ち構える中に…。
単身ワープ!
すり抜けシーフを狙っていきます。
ブレイブヒーロー達は全員返り討ち。
1ターンでほぼ片付いちゃいます。
ストック2つもあるボスも反撃で片付けて。
シーフの排除が完了。
宝を守り切りました!
ついでに遠距離攻撃で本隊の援護もしちゃう有能っぷり。
加入直後でこの働き。
これぞ竜族の力!
ちなみにMAP内でレベルカンストもできます。
このまま遭遇戦のカンスト異形兵とも戦えるくらい強い構成ですが、弱点が2つ。
①時間制限がある
4ターンのエンゲージ状態が切れると、陽光の回復効果と必殺2倍が無くなり、ガクッと戦力が落ちてしまいます。
その場合は必殺率40の武器を持った普通の魔道士として戦うことになります。
②射程3に弱い
エンゲージ状態では圧倒的な強さを誇りますが、反撃のできない射程3(長弓やトロン)が敵集団にいた場合には慎重な運用が必要です。
長弓でHP1まで削られる(踏ん張り発動)→次の敵の攻撃でロスト。
というパターンは油断してると結構あります。
以上、踏ん張り陽光ヴェイルでした。
関連リンク
同じ邪竜のエルとラファールは?という方はこちら
他に陽光が強い例は?という方はこちら
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