絆の指輪縛り旅も終わったし、次周に進もうかなと思っていたところ。
「絆の指輪縛りで邪竜ルナやってないよね？」
と気付きました。
というかそもそも邪竜ルナをクリアしたことがない。
私のようなゴリ押しプレイヤーには詰将棋的な緻密さ(?)が求められる高難易度は向いてないんですよね。
「やり応えと苦痛は紙一重」というのが私の持論だったりします。
エンゲージは育成の自由度が非常に高いためルナティックでも楽しめましたが、従来はハードが適しているプレイヤー。
FEエンゲージを120％楽しむならやってみるべきかな。
いや、でも邪竜ハードで散々嫌な思い(1ターン毎にセーブして運ゲーを繰り返す)したし…。
あ、でも轟雷シトリニカがどこまでやれるのか見たいかも。
と気まぐれに始めます。
邪竜ルナvs轟雷シトリニカ。
- 轟雷シトリニカを活躍させる
- 絆の指輪縛り(詰むまでは紋章士禁止)
- 継承スキルは可
- クリア後データ(絆の指輪縛り旅の続き)
- 楽しむ※
※縛りによる高難易度クリアを目的としたプレイではありません。普段と違う環境で試行錯誤を楽しむことが目的です。
①クラス、ステータス固定であること
②武器錬成ができないこと
③紋章刻印ができないこと
この辺り、邪竜の章 特有のルールが障害になるでしょうか。
まぁいつも通り見切り発車で。
久々にセイジのシトリニカを見れます。
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