マージカノン開発はシトリニカが資金を出した説が好き。
邪竜の章 3章
主なユニット構成。
シトリニカ:メイS(轟雷)、待ち伏せ++、血讐+
リュール:アルフォンスS(攻撃の紋章)、応援+、踏ん張り
セアダス:踊り要員、再移動+、踏ん張り
ゼルコバ:囮指名、回避+30、シトリニカへの支援補正が命中
スタルーク:クロードS(風神)、慧眼+、異界の力、シトリニカへの支援補正が命中
今回のシトリニカはセイジLv1。
この章はエルウインドも使っていきます。
風神スタルーク。初めて慧眼を付けました。
①初期位置にて
まずは左右から来る大量の敵を捌きます。囮指名で3体はシトリニカに来るのが確定。
それ以上は不確定のため、自軍フェイズになるべく数を減らします。主にスタルークが活躍。
セアダスとリュールの隣で支援を活用。
②左右のマージカノン
長射程は待ち伏せシトリニカ最大の弱点。
しかも攻撃が届かない場所にいます。
紋章士なしのセレスティアでは回復床の敵を倒せず詰んだ…?と思いましたが、
風神スタルークの異界の力(フリーズ&炎)を駆使してなんとか撃破。
射程4にできる風神が無ければ詰んでました。スタルーク大活躍。
③決戦準備
エリア侵入で発生する飛行増援はこんな感じで片側に寄って対処。
高台マージカノンを処理。
セレスティアで攻撃を仕掛けると近くのセイジと一緒にのんびりこちらへ向かってくるので撃破。ちなみに逆側も連動します。
④決戦
スタルーク隣のマージカノンに攻撃を仕掛けると全軍が突撃型になり、紋章士3体が召喚された挙げ句に増援飛行兵10体が背後を突いてきます。地獄か。
どうせなら敵スタルークに攻撃すれば良かった(のんびり進軍できると思ってた)。
召喚されたマルスをすぐに撃破。
次ターンにシグルド。
紋章士はストックがないので割と楽。
王子たちにストック2つあるのは勘弁してほしい。
敵スタルークにはちょっと待ってもらって(異界の力フリーズ)。
シトリニカはセアダスの再行動で飛行兵10体を相手にします。
次で突出してくるスタルークをあっさり撃破。
ディアマンドのフリズスキャルヴには待ち伏せ発動しないので、こちらからの攻撃だけで撃破。
スロットが多いので1ターンで決着できず、敵集団との戦闘に。
(主にゼルコバが)危ない橋を渡りました。
稼ぎなしなのに、このターン数。
どうにか難所越え。
集団で向かってくるディアマンドにチェインガードが付いててああああ!!ってなったり、フリズスキャルヴに待ち伏せ発動しないことに気付かなくていいいい!!ってなったり酷いものでした。
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