ついに大邪竜イルとの決戦。
時水晶は残り2回…。
まずは異形飛竜、ドラゴンナイトを捌きながらイルに毒を入れていきます。
唯一の回避地形でリュール、シトリニカの支援を受けながらゼルコバ!
必殺率の関係で、銀のナイフではなく(本編では使わない)カルドを使うのは面白いですね。
対イル戦ではメインアタッカーとして活躍。
ドラゴンナイトはいつも通りシトリニカで完封。
命中が足りない時はエクスカリバーに切り替えています。
異形飛竜を捌くのはスタルークかアイビー、クロエ。
スタルークは数ターンに一度、異界の力でイルに固定10ダメージを与える仕事もあります(ただし、炎上は無効の模様)。
ゼルコバ、リュール、シトリニカ、セアダスはイルへの攻撃パーティとして貼り付きます。
他メンバーはせっせと時計回りに召喚の渦を防ぎながら、増援に対処。
そして、ついにこの時が…。
1ゲージ目!
珍しいのと命中の関係でノヴァ使ってます。
召喚の渦が1周して増援も止んだところで…。
2ゲージ目!
と、ここで異常に気付きます。
イル様ストック回復してる…。
大邪竜イルの行動パターンは召喚渦と邪竜薙と即死範囲攻撃を繰り返すだけなのですが、何が原因なのか分かりません。
即死範囲攻撃で増援敵を吸収すればストック増えるのか…?とも思いましたが、敵増援は全てこちらで撃破しています。
異界の力の炎を地脈吸収してることも疑いましたが、そのようなこともなく。
幸い、それ以降の回復は無いようなので削り続けました。
後日追記:敵3体をまとめて吸収するとストック増えるそうです。全て撃破しているつもりでしたがそうではなかったのかも(記憶が曖昧)。
気を取り直して3ゲージ目!
(金蓮のダメージ半減効果を忘れて仕掛けてます…。危ない。)魔法には関係ないと後で知りました。ガバガバ。
この頃には増援が止んでいるので、召喚の渦を塞ぐ必要のないタイミングでは踏ん張り持ちのリュールとセリーヌも攻撃に加わっています。
4ゲージ目!
(同じく金蓮を失念中…。発動したら時水晶ムダ遣いになるところでした。)
ついにラストの5ゲージ目!
やっぱり最後は神器トロンで締めましょう。
時水晶は運良く使わずに残り2回のままでした。
という訳で、初の邪竜ルナを絆の指輪縛りでクリア!
最後に総評を書いてシリーズを締めくくります。
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