【FEエンゲージ】3行ストーリー解説③

FEエンゲージ

FEエンゲージのストーリーを各章3行くらいでふんわり解説。

前回:3行ストーリー解説②

第21章 帰還

リトス城へ戻った一行だったが、マロンがセピアに粛清されモーヴが味方に。

ヴェイルを救うため闇ヴェイルを打倒するも、ソンブルの攻撃によりリュールが死亡。

ヴェイルの精神も再び闇に支配されてしまう。

第22章 神竜と邪竜

リュールの覚悟を知り、闇の支配を断ち切ったヴェイル。

その力で異形兵として蘇ったリュールは全ての指輪を顕現するが、力を使い果たして2度目の死を迎えてしまう。

その時、12人の紋章士の願いが1つとなり、絆炎の紋章士<ファイアー・エムブレム>リュールとして蘇る。

第23章 四狗

異界の扉を開く鍵となる邪竜紋を壊すため、セピア、グリとの決戦に。

激闘の末、二人を倒して1つ目の邪竜紋を破壊する。

死に行くセピアから餞別として、海底にある邪竜紋を浮上させる魔道具を受け取る。

第24章 追憶

セピアから受け取った魔道具は時を千年前に戻すものだった。

過去のリュールと戦闘した一行はこれを倒し、2つ目の邪竜紋を破壊する。

倒れたリュールをルミエルが介抱し、ふたりは出会う。

第25章 最後の門番

現代に戻ってきた一行。

3つ目、最後の邪竜紋を守っていたのは異形兵として蘇らされたルミエルだった。

死闘を制し邪竜紋を破壊したリュールは、意識を取り戻した亡き母に別れの言葉を伝える。

第26章 ラストエンゲージ

ソンブルの目的は異界への侵攻だった。

異界の扉の歪みで存在が維持できなくなった紋章士達と最後の顕現を行い、大邪竜ソンブルを討ち果たす。

消えゆく12の紋章士達に、この世界を守っていくことをリュールは誓う。

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