さて、進軍戦闘は煉獄の谷アリル。
ロドリグと合流の手はずです。

アリル奇襲戦
そこで待ち受けていたのはロドリグではなく、親帝国のローベ家の兵たち。
特に灰色の獅子と呼ばれるグェンダルは王国でも名の通った騎士のようです。
なーんだ。いつも通り殲滅すればいいんだね。

グェンダルは無意味な戦さえ厭わない…!
こっちもこっちも!

(何故か張り合う人)
アッシュとメルセデスのダブル神速で全員をカバーして進むのが最近のトレンド。
ですが、宝箱の位置に苦戦します。
来ないで…!宝箱取る前に◯しちゃう!

ロドリグはなんとか間に合いました。
遅い!

“ファーガスの盾”として有名なロドリグ。
え?期待?え?

若造ディミトリでアッサリ倒しますが、散り際のセリフに戸惑います。
え?どういうこと?

あー…そういうこと。悲しいね…。

戦闘後は王国へ向かうべきと主張するロドリグを退けるディミトリ。
違う!許すんじゃなくて、ちゃんと順番に◯そうよ!

(これで気が合わないのが不思議)
ロドリグも仲間になりました。(非プレイアブル)
えー…。参謀じゃないならいいよ。

暴走するディミトリを危惧しつつ、立ち塞がる敵を殲滅することを誓う怒怒ベレト先生なのでした。
今日の一言
ディミってジグザグマ思い出すよね。


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