相変わらずノンビリやってます。
前回までのあらすじ:モンスター災害調査拠点であるエルガドに身一つで派遣されました。
王域三公
エルガドの問題は王域三公と呼ばれる強力なモンスター。
特にメルゼナは謎の生物を使役しており、生態系に甚大な影響を与えることが危惧されているようです難しい話はよく分からん
せっせと働く
前作は和の世界観。
妖怪モチーフのモンスターでした。
今回は西洋の怪物。
王域三公は上からフランケンシュタイン、狼男、吸血鬼でしょうか。
ガランゴルムとルナガロンは弱かったのですが、メルゼナは大変でしたつよー
強敵を倒し、王国のみんなとも仲良くなりました。
やっぱり来るよね
パッケージモンスターであるメルゼナを倒したものの、未だ消えない脅威。
使役されていたと思われていた謎の生物キュリアが一斉にメルゼナから飛び立ち、メルゼナは寄生されていたことが分かるのでした。
ヒルと蝶のキメラみたいな見た目で気持ち悪い
キュリアたちの還る先。
真の宿主とは…?
というところまで片手剣の話、何もしてないな~
次回:③エンディング!
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