前回:ブシュロン学
それでは実践編をやっていきます。
類稀なる斧使いの活躍を見てもらいましょう。
暗夜爆砕陣
混戦や集団の敵に有効な暗夜爆砕陣。
カミラとのコンビを見つけるまでに時間が掛かりましたが、それからは存分に活躍しました。
シグルド外伝では敵4体を1度に屠り。
マルス外伝では厄介なチェインガード×2をまとめて倒します。
爆砕陣+にすると、より強力に。
範囲が8マス増え、隣接以外の全てを対象とします。
ロイ外伝ではメテオ持ち含むセイジ3 人を艶斧で撃破。
21章では目の前のジェネラル集団を1ターン目で壊滅に追い込む。
リュール外伝では敵主力との決戦兵器として活躍。
極めつけは難易度ルナティック本編25章での1シーン。
異形ルミエルの周辺の敵全員をウコンバサラで。
可愛がってあげよう…!
異形竜も含めてスッキリ。
タフネス
ブシュロン自身の速さにカミラのシンクロ補正が加わることで、追撃を許さず受け切れる場面が増えます。
マルス様のスターラッシュも難なく耐え切る高い体力も魅力。
通常攻撃&機動力
高速が高いので、相手にはよっては1戦闘撃破も狙えます。
天駆を使って1ターン目から23章の異形竜撃破も。
大量の敵を屠る殲滅力だけでなく、タフさと速さ、機動力も兼ね備えたベルセルク。
稼ぎや星玉の加護無しでの育成で、これほど完成度の高いユニットになったことに正直驚いています。
以上、カミラとの出会いで実力を出し切ってくれた爆砕ブシュロンでした。
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