Dragon’s Chronicles 〜独眼竜とスーフォーのなぞ〜の続きをやっていきます。
第9章 奪還!ノーザンブルク
前回、ダンテの毒を治す薬のある街を解放しました。
どちらが薬を取りに行くかでエンディング分岐があります。



どちらもユニットとしては好きですが、ここはシャルロットでしょう。

2章加入と8章加入。
ビアンカとフローラくらいプレイヤーの思い入れが違います。
まぁ私はデボラ派なんですけど。
さて、薬を使うことでダンテが行動可能になりますが…。


毒を治すと配下の竜兵部隊が6体も出てくるので、治すのはナオを倒してからにしました。

<ミッション:15ターン以内にレバーを操作し、牢を解錠>
ダンテの毒を治す薬を入手した後は、ナオのいる王城には向かわず全軍で右上の牢へ。
適当にインドラでレバー解錠したら上の凶悪弓兵(命中必殺激高)に撃たれて一死。
硬いミレイユでやり直しました。
さて、レバー解錠した途端にイベント発生。

謎の黒衣の男が現れ、ガバルスを倒して去りました。


15ターン以内に牢を解錠できたので、ミッション達成!
エルダーインゴットもゲット。

ちなみに牢の中の宝箱2つは王国軍用剣とウォーピッケル。
<EXミッション:鮮血のナオを撃破する>
さて、残るは左上にいる鮮血のナオ。
敵増援が出撃してきますので、まずはヴィクトリアのレベル上げも兼ねて倒していきます。

ちなみに村では3,228ゴールド貰えました。(ターンで変わる?)
鮮血のナオは城門から動いてくるタイプの敵ですが、単体ならそこまで強くありません。

シャルロットのガンマ・レイで削ってから、ヴィクトリアの爆裂拳で撃破。
EXミッション達成!


ここからはクリア後イベント。
ノーザンブルク城に乗り込んだダンテ達でしたが、北斗の拳に出てきそうな紫炎のフォンダーが大軍を伴って登場。

テオの裏切りもあり万事休すと思いきや、フォンダーはナオを無力化します。


そうです!
イストニア帝国の四天王フォンダーこそが5人目の聖竜の戦士だったのです!←?

(前章から唐突に出てきた黒衣の騎士もこの人)
さて、その頃セントラリアの首都シュトー防衛線では苦戦を強いられている模様。

ダンテ軍は急ぎシュトーに向かわなければなりません。
オマケ。
帝国の非道な拷問により犠牲者が出てしまいました。




なんと酷い…。


意思を持った有刺鉄線が犯人だったホラークソ映画を思い出しちゃいました…。
次回:第10章 古竜の神殿
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