蒼月の章 大樹の節(4月)
久々の支援会話。
花な訳ないじゃん!ドゥドゥーを見に来たんだよ!

グロンダーズで3勢力が衝突の見込み。
どっちも同じ意味の選択肢だね。

即ディミトリに反発されます。
うるせえな!選択肢が他になかったんだよ!

(ディミは一貫して気にしてるんだよね)
しれっと生徒たちに紛れ込んでいるフェリーチェ。
はっ、いた…!

ダスカーの悲劇で見つからなかったパトリシアの遺体。
何か裏があるのではと勘ぐるロドリグ。
えー!これって後で明かされる?

「皆様のご想像にお任せします」だった気がする。
え、そういうの多くない!?

グロンダーズの会戦
ついに帝国領内に進軍した王国軍。
グロンダーズ平原。
かつての学友達が思い出の地で一堂に介します。

王国−同盟間の共闘を促す使者は帝国軍に潰されました。
こちらの意図を確認しようとするクロードですが、そこで見たのは目がヤバすぎる殺戮マシーン。

「王国軍に俺たちと組む気はないらしいな。」
ディミのせいじゃん!

そんな馬鹿じゃないよ!色違うし!

開戦。
ベルナデッタからのダメージ3じゃん…。
マジ心をエグッて来やがる…!


同盟軍には近付かず、鉄武器と手槍で帝国軍を蹂躙していたところ…。
同盟軍が動きます。
何も乱戦してないじゃない!アナタのところ!もぉぉぉ!

お前父たんの弟子だろぉ!馬鹿野郎!

…この子は仕方ない。

キャパオーバーした怒怒リアさん。
もういい…!皆◯すしかない…!
アネットでクロードを仕留めますが…。

オデがいるぞ!
鬼門のグラップラー!→前回

クソッ!最初からやり直す!

珍しくやり直すことになった怒怒リアさんなのでした。
今日の一言
黄色には近付いてないじゃん!
→乱戦の定めです。
コメント