邪竜の章 2章
主なユニット構成。
シトリニカ:メイS(轟雷)、待ち伏せ++、血讐+
リュール:アルフォンスS(攻撃の紋章)、応援+
セアダス:踊り要員
ゼルコバ:囮指名、シトリニカへの支援補正が命中
今回のシトリニカはマージLv18でエルサンダー。
3レベル上がったのに魔攻が1しか伸びてない…。
今回は頼れるゼルコバも参戦。
削り役として活躍してもらいます。
基本的には前回と同じ。
囮指名をかけてバフ増し増しシトリニカで待ち伏せしていきます。
ボスまでは1章よりもノンビリ進められて楽かも。
アルフレッドとの交戦後、セリーヌが突撃型になる際に敵のエンチャントがエルサンダーを武器共鳴で強化してくれます。
応援+:全ステ+3
神竜の結束:ダメ+3
攻撃の紋章:攻撃力+2
武器共鳴:武器威力+5
血讐+:攻撃力+10
轟雷:最終ダメージ×1.2
とんでもないバフっぷり。
それでも一撃で倒せないアルフレッドは下がりながら削って撃破。
セリーヌは普通に足りました。
2章もなんとかクリア。
結果的に上手くいきましたが、囮指名よりも優先される対象がよく分からない感じ。
(倒せる相手の方が優先順位が高い?)
次回は我らがブロディア。
鬼門のマージカノン章です。
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