邪竜の章 5章
主なユニット構成。
シトリニカ:メイS(轟雷)、待ち伏せ++、血讐+
リュール:シーダS(伝道師)、踏ん張り+++、不屈++
エル:ディアドラS(回復)
セアダス:踊り要員、再移動+
ゼルコバ:アルフォンスS(攻撃の紋章)、応援+、シトリニカへの支援補正が命中
スタルーク:クロードS(風神)、囮指名、異界の力、シトリニカへの支援補正が命中
クラン:アルフォンスS(攻撃の紋章)、異界の力
ヴェイル:囮指名、異界の力
リュールとエルは回復系で固める。
これで長期戦でも安心。複数の敵に狙われるタイミングでリブローが必要になるくらいです。
今回のシトリニカはセイジLv5。
火力は1しか上がっていませんが、魔力増幅を覚えました。
そのため、メンバーの殆どを魔道士系にしてみました。
初手は下に。
HP1にしてからのマージカノン撃破。
その後は右に。焦らず慎重にリュール狙いのマージカノンを倒しつつ。
通常のマージカノンは他メンバーに囮指名を掛けつつ、誘き寄せて撃破。
忙しい忙しい。
回避の高い狼も支援マシマシで問題なし。
フォガートの英雄召喚×2も難なく捌けますが、フリズスキャルヴだけは待ち伏せ不可。
異界の力で足止めしてから、射程外からトロンで撃破。
オルテンシアはゼルコバ囮指名で誘き寄せ。
魔防が高いので、ちょっと時間がかかりました。
リュール回復役としてひとり残ったパンドロは敵に追い掛け回されながら、自己回復で生き延びます。
隠れ強スキルだと思うんですよね。
魔防50のイル様。
明鏡の構え(攻撃された時、魔防+6)まで持ってるので、異界の力で足止めしつつ、固定&炎ダメージでも削っていきます。
それより守備32にゼルコバのナイフが通らないことに気付いて愕然とするガバプレイその1。
途中まで邪竜の救済の存在も忘れてるガバプレイその2。
そのためダメージソースはシトリニカと異界の力のみ。
魔攻43+血讐+15+応援+3+攻撃の紋章2+魔力増幅2+邪竜の救済1=66
魔防50+明鏡の構え6=56
轟雷✕1.2倍=12ダメージで撃破。
今、この記事を書いていて魔力増幅にナナメが入らないことを知るガバプレイその3。
…周囲1マスってそういう意味なのね。
なんやかんや3時間くらい掛かった気がする。
次回最終6章。
果たしてラスボスに火力が通るのか。
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