【ユートラント戦記】第10章 シンドゥ河の戦い

ユートラント戦記

『ユートラント戦記』を難易度ハード&クラシックモードでプレイ

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当記事はネタバレを含みます。「ネタバレ困る!」という方はブラウザバックしてプレイしてから戻ってきて(正直者)

前回:第9章 百里行

第10章 シンドゥ河の戦い

ガウナドゥ王国と決戦です。

敵将ハウダーはゾウ子ちゃんことアシュタの父。

国内が何やらキナ臭いので撤退させられちゃいました。なかなか仲間にならない…!

さて、シンドゥ河の渡河。

斧、槍、剣の部隊が展開された3つの橋を攻めます。

一番右が剣部隊。

顔グラ良い剣聖女子がいましたが、仲間にならない…!

涙のカスティールソード…。

左の斧部隊はヘルルデル様とエネ君で。

中央はリナとレイヴンで攻めました。

そうこうしているうちに敵将ハウダーが側近も撤退させます。

ハウダーさん…!

周りのゾウ部隊を倒してマスターオーダー貰ったりしたら。

ハウダー戦。

リナの怒りでも一撃で倒せない今までで一番の強敵です。

エイルが敵スキル発動でやられてしまいましたが、ここまで来てリセットはできない…!

削ったところを…怒り!

アシュタの父をやってしまった…。

クリア後はラテリアとバハールの会話。

一応、侵略者ではないと認めてもらえたようです。

負傷したエイルの状況。

難易度ハードだと復帰まで3章掛かる訳ですね。

次回:第11章 震える王都

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