【ユートラント戦記】第12章 裏切りの将軍

ユートラント戦記

『ユートラント戦記』を難易度ハード&クラシックモードでプレイ

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当記事はネタバレを含みます。「ネタバレ困る!」という方はブラウザバックしてプレイしてから戻ってきて(正直者)

前回:第11章 震える王都

セルジュが炎賢者にクラスチェンジ!

相変わらず剣は持たせず魔法一本で戦います!

アシュタは早速☆アディバランを…使えない!

父上…轟斧は継げませんでした…!

第12章 裏切りの将軍

ゼダ帝国のドゥオール皇帝はインディラを超える残虐マンでした。

インディラはそのまま退場かな?

部下同士を競い争わせる方針で攻めてきます。

今回は敵味方共に川を挟んで2部隊展開。

最後まで合流できません。

軍師兼司祭枠みたいなお兄さんが出てきました。

どう見てもやんごとなき身分のお方ですわ。

ちょっと戦力の乏しいエネリオン部隊に仲間が3人加入。

モブ顔の赤青騎士と緑の魔道士。

キリアさんは名前がいい!

中世モチーフでツルつきメガネしてるキャラは珍しいけど、悪くないよね。

さて、戦力が整ったところで。

まずは雑魚を蹴散らしてから、ウルナーガ戦。

あれ…なんかコイツ重要キャラじゃね?

(ゲニとは格が違う)

戦力的にかなり厳しい戦いですが、やっぱりアシュタにトドメささせたい気分。

会話イベント来た!

父上…轟斧を継げました…!

(ちなみにウルナーガは退却。やっぱ重要キャラか?)

さて、ウルナーガと軍内のポジション争いを繰り広げていたムイゲ。

あのイベント見た後だと単なる噛ませ犬に…!

すまんな。

南東の町を訪問すると…やっぱり軍師だった!

次回:第13章 暴帝の城

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