最終メンバー7人目はディアマンド！
普段とちょっと顔が違く見えますね。実は緊張してる説。
モリオン王との挨拶もそこそこに、イルシオン軍の襲来。
強キャラ感半端ないアイビーの登場です。
第8章 勇ましき王国
味方ユニット：リュール＋8名、ディアマンド、アンバー
主な敵兵種：テイマー、ソードマスター、シーフ、ペガサス系
初の(そしてほとんどない)防衛MAP。
攻略ポイント1：弓兵は2人とも出撃
ペガサス系の敵兵がかなり来るので弓は2人とも出しておくと多少は楽です。
スタルークもエーティエもほぼ育っていない状態でしたが、弓砲台もあるので安定して戦えます。
攻略ポイント2：守るよりも攻める
防衛MAPですが、前目で敵を撃破してスペース確保をしていかないとジリ貧になります。
今回は左を初手シグルドエンゲージのセリーヌ。ミカヤ刻印と回避スキル継承で回避+60状態。
無双できるかなと思いましたが、敵の速さと魔防が結構高く、できたのは足止めだけ。トドメは後続の仲間で対処。
と言ってもこの時点でルナの敵集団を引き受けられるのは優秀です。
右は逆に倒せるけど数を相手にはできないシトリニカで。
今回はメイS(轟雷)がない分、リュールの神竜の結束でサポート。
ポイント3：カゲツ、ゼルコバは弓砲台より下で戦う
この辺りで戦えると後から来るアイビーを左右で挟撃できます。
カゲツはロイのエンゲージ技＋マルスのエンゲージ技でピッタリ。
ゼルコバはトロン＋弓砲台で。
ポイント4：アイビーはなるべく1ターンで撃破
飛行系で射程2攻撃もできるので、敵フェイズに動いてほしくありません。
突撃してきた次のターンには決着を付けます。
即応と急所ずらしがあるので、数値以上にタフ。
最初にディアマンドを隣接させて連携の手数を稼ぎます。
リュールでストックを割って。
シトリニカでズドン。6人掛かりでした。
ルナティックはこの7〜8章あたりが難しく感じますね。
次はセオリー通り(？)に神竜の章の予定。
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