「もはや何が起こっているか分からん」
「俺達は雰囲気でヒーローズをやっている」
等々、ダメージ計算を諦めたプレイヤーが多数出現しているファイアーエムブレムヒーローズ。
自分なりに計算式をまとめてみました。
ダメージ計算式(基本編)
計算順は以下の通り。
基礎ダメージ(攻撃力-防御力)→攻撃側奥義→ダメージプラス→防御側奥義→ダメージマイナス(防御地形含む)=最終ダメージ
攻撃力={[(攻撃+強化・弱化)+戦闘中補正]×特攻補正±相性補正}
防御力=[(防御or魔防+強化・弱化)+戦闘中補正]
ダメージ計算式(実践編)
ここからは実践編。
いつも火力測定のためにお世話になっているクリスマスフォデスさんにご協力をお願いしました。

まずは攻撃力・防御力の算出から。
①攻撃+強化・弱化、防御or魔防+強化・弱化
攻撃とは、編成画面で見られる攻撃の基本値。
凸とか神竜の花とか召喚士との絆の契りとか風光の美とかを含みます。
シトリニカの攻撃は95です。

強化は味方からの応援等で増えるバフです。青字で表示されていますね。今回は+6されています
95+6で101にはならず、99として計算します。

弱化は相手からのデバフで赤字で表示されます。
フォデスの魔防基本値は50ですが、弱化で-7されて43です。

これにより①の戦闘開始時点でのステータスはシトリニカ攻撃:99、フォデス魔防:43です。
ちなみに戦闘開始時点のステータスは上限99、下限0です。
②戦闘中補正
戦闘中、と書いてあるスキルによって、お互いにそれぞれバフデバフを掛け合います。
武器だけで比較するとシトリニカが攻撃+15したところにフォデスが攻撃-16(守備54×20%+6)していることになりますね。


自軍敵軍の全スキルでの加算減算を経た結果が以下のように表示されます。
シトリニカの攻撃+22は地味ですが、フォデスの魔防-44はエグいですね。

ということで②により戦闘中ステータスはシトリニカ攻撃:121(99+22)でフォデス魔防:0(43-44)です。
ちなみに戦闘中ステータス上限は99を越えますが、下限は0です。
③相性補正(攻撃側のみ)
今回は特攻がないため、相性の計算だけ。
相性有利だと①+②で出した戦闘中ステータス(攻撃)の20%を加算、相性不利だと20%を減算です。
直接1.2倍や0.8倍すると誤差が出るため注意。
どの工程においても、小数点以下は発生した時点で切り捨てです。
相性補正は攻撃121×20%=24です。
これによりシトリニカ攻撃:97(121-24)、フォデス魔防:0になりました。
④基礎ダメージ
ここまで来てようやく基礎ダメージが出せます。
97-0で基礎ダメージは97ですね。
⑤攻撃側奥義
基礎ダメージに乗算or加算します。
今回は彗星装備なので291ダメージ(97×3)になりました。

⑥ダメージプラス
与えるダメージ+と書いてあるやつですね。

ちなみにエンゲージ効果にもある奥義発動カウント最大値×◯はキラー効果を反映させた後の数値です。
彗星の奥義カウントは本来5ですが、武器のキラー効果により-1されているため、4×4=16ダメージが加算されます。

さてさて、全スキルを合計すると+115でした。ヤバい。
これを⑤に加算して406ダメージ(291+115)になりました。
⑦防御側奥義
ここからは防御側の処理。
フォデスの奥義は聖盾なので、2距離攻撃ダメージの50%を無慈悲にカットしてきます。

406ダメージ×50%=203ダメージを軽減して203ダメージに。
まだまだフォデスの魔法殺しは止まりません。
連盾隊形で奥義効果を複製発動。

203ダメージ×50%=101ダメージを軽減して102ダメージになりました。
⑧ダメージマイナス
ここからダメージマイナスの計算が入ります。
受けるダメージ-と書いてあるやつですね。

全スキルを合計すると-22でした。
更に防御地形に乗っていた場合には魔防×30%分、更にダメージマイナスされるそうです。
そもそも森とかは防御地形ではないらしく、四方を石垣に囲まれた地形がそれにあたるようです。
魔防×30%も戦闘開始時なのか戦闘中なのかで脅威度が変わりますが、そもそもどこかで見たような…というレベルなので検証していません。
⑨最終ダメージ
ということで最終ダメージは80(102-22)となりました!




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