前回:パンドロ学
それでは実践編をやっていきましょう。
✔通常状態
通常は回復役。
戦端が開かれていない時は異界の力をチャージして備えます。
フリーズ効果が強いため、ワンキルしにくいユニットに付けると効果的なので。
待機 | 異界の力の効果 |
1回 | 戦闘後相手をフリーズ状態にする |
2回 | 1回目+相手がいたマスを炎上状態にする |
3回 | 2回目+戦闘後の相手に10ダメージ |
4回 | 3回目+与えたダメージ分自分のHPを回復 |
5回 | 4回目+与えるダメージ分隣接する味方のHPを回復 |
お好みで七色の叫び等のサポートスキルでも良さそう。
魔防の高さと自己回復で、このようにミカヤの引き付け役をやったり。
速さを活かしてエルウインドで飛行系を撃ち落としたりすることも。
女神の舞役はエンゲージ時だけが仕事になってしまいがちなのですが、成長率のお陰で幅が広いのがパンドロの良いところ。
✔女神の舞
師の力を借りて、美しい舞を披露。
陣形を立て直したい時。
移動距離を伸ばしたい時。
手数が足りない時に力を発揮します(あれ…いつもだな)。
✔長距離射撃&再行動付与
そして踊った後こそが師の本領発揮。
これは右側で女神の舞をしてきた次のターンに射程5エルサンダーで長距離射撃!
サブアタッカーとして充分な削り。
そのまま見事な足捌き(再移動+)で位置取りを調整して、アタッカー(エーデルガルトの腕輪持ち)に再行動を付与します。
ソルム臣下アタック!
はー、この流れが美しすぎる…。
この躍動感溢れる動きを続けていけば、“ふしぎな足踏み“は自然と忘れていくことでしょう。
以上、ベレトを装備させたら右に出るものはいない暗黒女神舞踏パンドロでした。
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