前回:グレゴリー学
それでは実践編をやっていきます。
怪盗として
加入直後にクラスチェンジ。
敵を威嚇するための格好はもはや必要ありません。
カムイ加入まではリーフの即応(隠密スタイルボーナスで回避+20)を活用します。
ヘクトル外伝。
単独行動しながらお宝ゲット。
16章。
カムイ加入後は竜脈霧を活用。
宝だけでなく、民家も守ります。
エイリーク外伝。
扉(霧を撒けない)という困難も乗り越える。
18章。
船の上でも宝に向かって一直線。
マルス外伝。
凶悪なブレイブヒーローに狙われながらも宝を回収。
25章。
最も過酷な任務もすり抜けでクリア。
この章の活躍は単独記事にもなっています。
回避盾として
宝や民家の回収がない時には回避盾として活躍します。
13章。
もはや恒例となった斧兄弟の足止め。
リン外伝。
厄介なボウナイト軍団を相手に。
ミカヤ外伝。
いつもの衝撃映像。
マルス外伝。
宝ゲットもこなして、大忙し。
リュール外伝。
中央で敵を迎え撃つという謎の縛りに対して、北の守りを担当。
ということで、個人スキル(と性格)に全振りした構成で活躍してくれました。
そのまま魔法職で運用されがちなグレゴリーですが、こんなのも良いですよね。
以上、普段と違った兵種にもアッサリ適応してくれた怪盗グレゴリーでした。
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