前回:リュール学
リュール学の実践編。
主人公の旅を振り返ります。

✔1章〜14章まで
まだ仲間が少なく戦力が整いません。
主戦力として敵を倒しながら、神竜の結束を活用して戦局を優位に進めます。
神竜として!

マルスと共にメリクルソードで経験値稼ぎ。

早めに再移動と星玉の加護を付けられる。
これは序盤キャラクターの長所ですね。

✔15章〜21章
仲間が続々と出揃い、育成が捗る時期。
カムイとコンビを組み、多彩な竜脈と技を駆使して仲間をサポートします。
使用頻度No.1は氷。敵を足止めしながら、苦境を凌いだり、レベル上げしたり。

No.2は炎。完全な足止めではなく、少しずつ敵を削りたい時に。

そしてNo.3は緑。ブレイク無効は受けキャラにとって神性能です。

そしてエンゲージ状態では、竜穿砲&呪縛&竜呪で敵を弱体化!


✔22〜26章
2度の死を乗り越え、絆炎の紋章士として蘇ったリュール。
ここからはメインアタッカーとして返り咲きます。

絆を結んだ仲間とエンゲージ+。

エンゲージ相手だけではなく、自らの能力も大幅アップ!

その力は異形竜を通常攻撃で圧倒できるほど。

そして激戦をくぐり抜け、大邪竜ソンブルとの決戦。
絆・神竜破からの…!

エンゲージビーム!!

カムイの竜脈を最大限に活かして仲間のサポートをつつ、エンゲージ+と剣術・剛で一線級のアタッカーも務める。
アタッカーとサポーターを高いレベルで両立できるのは、リュールならではだと思います。
以上、主人公に相応しい活躍をしてくれる絆炎リュールでした。

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