前回:ゴルドマリー学
それでは実践編。
迅走ゴルドマリーの物語を見ていきましょう。

第7章〜第16章
7章、10章と敵対します。
ちなみにレベルは変わりませんので、7章の方がキツいです。


16章でようやく仲間入り。
碧き風空の指輪をロサードに譲るあたり、味方に対しては温厚な性格なのですが…。
とにかく圧が強い…!

瞬殺+毒を入れてのトドメという采配で及第点をもらいました。

同じ章で助太刀習得。


クリア後はすぐさまデュアルアシスト+を継承し、連携職としての準備を整えます。

エイリーク外伝〜第20章
次のエイリーク外伝からは見事な槍投げフォームで連携開始。

17章クリア後は相棒のシグルドとコンビ結成。
迅走によりデュアルアシスト+が完全体に。

18章。
左右に分かれて戦うことになる船上でも、戦線全てをカバー。


船酔いのケアまでしてしまいます…ニコッ…。

(口でニコッと言う人は珍しい)
ロイ外伝。直接戦闘も手を抜きません。
ぎんの大剣オーバードライヴでセイジ撃破。

第21章〜終章
21章。
フル強化の特攻武器で着実に敵を仕留めます。


厄介なドロー使いは最大距離の迅走オーバードライヴで一撃。

22章。
指輪を奪われて戦力ダウンの仲間たちを変わらずアシスト。


相棒のシグルドに対してだけはモテなしで会話します。(捏造)


25章。
やっぱりシグルドが馴染む。
5人抜きオーバードライヴ(騎馬2人撃破)で活躍します。


そして終章。
いいんですか…?
こんな狭いMAPなら全域をカバーしちゃいますよ…。

後半戦も闇の紋章士を倒しつつ。

チェインアタックの効きにくい大邪竜ソンブルには、月の腕輪+勇者の剣で自らゲージ破壊。

連携職は仲間が強いと存在が霞みがちですが、カバー範囲の広さと直接戦闘もできる対応力で活躍してくれました。
以上、どんな状況でもブレずに自己アピールする迅走ゴルドマリーでした。



関連リンク
昔、命を救ってくれた親友であり主君。
人恋しい時もあったに違いない竜の守り人。
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